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役員一覧

2007年度Tivoliユーザー研究会役員

白井 正紀 (名誉会長) ベニックソリューション株式会社
清水 亮一 (会長) 株式会社菱化システム
角木 裕成 (副会長) 株式会社NTTデータ セキスイシステムズ
村田 幸久 (理事・リクワイヤメント担当)三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
芦田 尚樹 (理事・リクワイヤメント担当) 株式会社NTTデータ アイテック
石原 美彦 (理事・リクワイヤメント担当) ベニックソリューション株式会社
松尾 直樹 (理事・分科会担当) エヌアイシー・ネットシステム株式会社
山崎 和人 (理事・分科会担当) AJS株式会社
川居 洋志 (理事・分科会担当) 日本情報通信株式会社
西倉 誠 (監査) 日本IBM株式会社 Tivoli事業部

 
白井正紀氏 白井正紀氏 (名誉会長)
ベニックソリューション株式会社 代表取締役社長

「IT活用は業種の別なく、企業のあらゆるビジネスプロセスに浸透しており、IT基盤運用の 巧拙が企業価値の優劣にまで影響を及ぼす時代となってきました。
一方、オープン化時代を向かえた現在のIT基盤運用はホスト時代とは比べ物にならない技術の広がりとサービスレベルの高さを要求されており、ユーザー企業はもとより運用ベンダーですら単独では顧客ニーズに応えるのが難しい時代となってきました。
JTUGはこのような時代の要請を見据え、設立当初からTIVOLI製品にこだわらず運用のあるべき姿を現場を預かる実務者を中心に、頭出しした課題を深く掘り下げて探求する分科会活動を中心に運営されてきました。
その時々の課題解決だけではなく、分科会活動を通して得た人脈は互いが運用のプロ同士であるだけに掛け替えのない力になります。JTUGへの積極的な参加をお薦めいたします。」
 
清水亮一氏 清水亮一氏 (会長)
株式会社菱化システム 常務執行役員
営業本部長

コンピュータシステムの運用管理は、メインフレーム時代からオープン化に伴い、その適用範囲の爆発的な拡大とともに、大変複雑化しています。
これに対応すべく、Tivoliの適用範囲も近年飛躍的に拡大し続けています。 一方、コンピュータシステムの社会的影響の拡大に伴い、その運用管理の仕組みに対しては、様々な監査対応が要請されています。
当初、Tivoliは、コンピュータのリソースやアプリの情報をTEC(エンタープライズコンソール)により統合管理することを基本に、 より安定的な運転が出来ることを実現してきました。
その内容は、装置産業に例えた場合、計器室レベルのコントロールに相当します。 既に、装置産業では、日常の設備やその運転に伴う、不具合、性能、品質等々の管理や、定期修理へ向けての計画から実施後の官辺検査対応など、 ライフサイクル全般に亘る業務プロセス全般が様々な方法で監査されています。
コンピュータシステムの複雑化と社会的影響度の拡大に対し、ITILが示していることは、装置産業における設備管理と基本的に同様と捉えられます。
JTUGの活動も従来のセンサー・MESレベル情報の収集管理、すなわち運転管理に留まらず、資産、構成、変更、セキュリティー等々、 より多くの関係者の参画が求められる様に変化しております。 こうした状況を踏まえ、ユーザー研究会の更なる飛躍へ向け、ご一緒に切磋琢磨出来る様にしていきたいと願います。
 
角木裕成氏 角木裕成氏 (理事・リクワイヤメント担当)
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・セキスイシステムズ
システム基盤統括部 副統括部長

グローバルなネットワークへの対応や24時間365日のサービス提供という社会の要請に応えるために、情報システムの運用管理の重要性はますます高まっています。そして、それを支える我々は、この厳しい時代、生き残りをかけてシステムの可用性向上やセキュリティ確保のようなサービスレベルの課題や、企業の収益性という面からの運用効率化の追求など、様々な命題の解決を求められています。
Tivoliは、その回答としておそらく最右翼にあるツールだと思いますが、まだまだ成長過程の製品であり、また我々の利用ノウハウも研究の余地が多々あります。本ユーザー研究会は、会員の皆様とIBM様とが一緒になってTivoliを成長させていくことができる絶好の場です。たくさんの皆様の積極的な交流を通じ、各社の情報システムの発展と個人のスキルアップに貢献できる会であり続けるよう、微力ながら頑張たいと考えていますので、よろしくお願いします。
 
村田幸久氏 村田幸久氏 (理事・リクワイヤメント担当)
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
生産技術本部 技術部長

インターネットの普及、24x365、ヘテロなシステム環境等運用管理を取り巻く状況は刻々と変化し、以前にも増して安全性、スピード、投資効果が求められています。このため、必要となる運用管理機能も、サーバ監視、ソフト配布、ジョブ管理等だけでなく、セキュリティ監視、Webシステムとの統合管理、サービスレベル管理等変わってきています。
これに応えるため、Tivoliは製品の機能追加を急ピッチで重ねていますが、一方ノウハウ等利用技術の方が追いつかない状況です。この状況下、本会は同じような問題意識を持つ方々が集まり、議論する場として貴重な存在と考えます。微力ながら、参加メンバーが有益な情報交換ができ、同時にTivoliのブランド力向上につながることに貢献できればと思います。
 
芦田尚樹氏 芦田尚樹氏 (理事・リクワイヤメント担当)
株式会社NTTデータ アイテック
ERPソリューション事業部 ITマネジメントソリューション部 部長

本年度、JTUGのリクワイヤメントを担当することになりました。IBM殿は、積極的な製品買収などにより、他社の運用管理製品をTivoliシリーズに取り込み、 先進的なソリューションとしてラインナップしてきております。
我々ユーザ各社は、ITILに代表されるような運用プロセスの可視化を実現するために、既存の統合運用管理環境に、 新たにITサービスマネジメントの製品を導入するステージに入ってきています。 今後は、監視やジョブ管理、バックアップ管理などの既存システムとITサービスマネージメントを実現するシステムを連携する必要があり、 複雑な運用環境をシームレスに統合できるTivoli製品へのユーザニーズは高まるばかりです。
今回のリクワイヤメントでは、IBM殿に対して、新旧製品の改善は勿論、新機能追加などユーザニーズを反映した活動を推進できればと考えております。
 
石原 美彦氏 石原美彦氏 (理事・分科会担当)
ベニックソリューション株式会社
IT基盤本部 基盤設計部 サービス設計グループ
グループ長

現在、IT部門に求められる役割としては、
 ・より広範囲へのITソリューションの提供
 ・複雑化したシステムの安定運用
 ・IT全般統制への対応
であります。
このような役割を果たすためのITシステムマネジメントツールとして、Tivoliが担う 役割は重要性を増してきていると考えております。
このような状況下で日々変化/成長しているTivoli製品に対して、本会を通じてシス テム運用の現場からの意見を反映できるように尽力するとともに、Tivoli製品にとら われない運用の本質を検討するため、微力ながら頑張らせていただきたいと考えてお ります。
 
松尾 直樹氏 松尾直樹氏 (理事・分科会担当)
エヌアイシー・ネットシステム株式会社
代表取締役社長

エヌアイシー・ネットシステムの松尾です。昨年6月までNTTコミュニケーションズに在籍し、ITマネジメントサービス事業部において、 データセンタを活用したコロケーション・ホスティングサービス、マネージドネットワークサービス、セキュリティオペレーションサービス、 オフィスITマネジメントサービスなどの事業を推進していました。
監視ツールとしては、Tivoli、Netcool、Openview、JP1等種々のツールを使い分けていました。 エヌアイシー・ネットシステムでは、ITILプロセスに準拠したサーバ・ネットワーク遠隔監視サービス、ホスティング・ハウジングサービス、 技術支援サービス等を提供しています。監視ツールとしては、Tivoliを主体に活用しています。
また、ITIL準拠のプロセスマネジメントツールとしては、親会社である日本情報通信の製品であるWIZDOMを利用しています。 ITIL分科会を担当することになっていますが、これらのITIL導入経験を生かして、メンバの方々との有意義な情報交換を行うとともに、 Tivoli製品群の改善等の提案までができれば良いと思っています。よろしくお願いします。
 
山崎 和人氏 山崎 和人氏 (理事・分科会担当)
AJS株式会社 執行役員
AKグループ事業部 インフラサービス部 部長

顧客企業の成長とともにITシステムの重要性が高まる中、業務を停めないために24時間365日の無停止稼動が求められており、それを支える運用管理システムはより一層重要性が高まっています。 さらに内部統制などによるITシステム全般における管理の強化も求められており、運用管理部門を支える統合運用管理ツールとしてのTivoliにかかる期待は非常に大きくなっていると考えます。 それに答えるべくIBMとしても他社の優れた製品を買収により取り込み、機能と範囲を拡充しています。
今後これらのツールをより一体的に活用するためにも、Tivoliユーザ間で情報交換し合い、より良いツールとして改善を要望していく場としてJTUGの活動はますます重要だと考えます。 この活動を支えるべく、微力ながら積極的に推進していきたいと考えますので、よろしくお願いいたします。
 
川居 洋志氏 川居洋志氏 (理事・分科会担当)
日本情報通信株式会社
担当課長

Tivoliを中心とした運用システムの構築に携わるようになり、8年目になりました。 当初苦労させられた、ドキュメントの少なさやバグの多さ、導入の難しさに比べると、現在は随分改善されていると 思います。これにはこれまでのJTUG活動を通じた製品、ドキュメントへの改善要求や提案等の影響が大きいと 感じています。
最近のIBMによる買収により、Tivoliブランドにも多くの他社製品が取り込まれつつあります。 製品群の多さに比べ、少ない情報という中でTivoliユーザ同士の相互協力と総意としての要望をメーカに出すことが益々重要になって来ていると感じています。 JTUG活動を益々活発にし、その恩恵が全員に受けられるよう、微力ながら活動していきたいと思います。
 
西倉 誠氏 西倉誠氏 (監査)
日本IBM株式会社
Tivoli事業部

Tivoliを担当するようになってから7年以上になりますが、これほど可能性を秘めたエリアは他にないと思います。 日本においてTivoliがここまで来られたのもJTUG会員の皆様の熱意によるところが大きいと思います。
今後ともJTUGの皆様とともに運用管理に携わる方々のお役に立てるよう頑張りますのでよろしくお願い申し上げます。
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